旦那が服を買うのを嫌がる!原因とオシャレに改造する方法とは

旦那が服を買うのを面倒だと言って嫌がる。原因や対策方法をご紹介します。

旦那が服を買うのを嫌がってもオシャレにする方法とは

旦那さんが服を買うのを嫌がる。

服屋に近づこうとしない。

「一緒に選んであげる」と言ったら余計に嫌がる。


前のページで紹介した魔法の言葉を使っても

全然効果なし!


こんな場合、

どうすれば旦那さんをオシャレに改造できるのか?


ここは、男性の弱点を利用しましょう。

男性は「プロ」や「職人」という言葉に弱いです。


「プロにコーディネートしてもらおうよ」

この言葉で、

旦那さんの心を揺さぶりましょう(笑)


実は最近、

低予算でプロが全身コーディネートしてくれるサイトがあるんです。


例えば「Dinate(ディネイト)」というサイト。

予算に合わせて、

プロのスタイリストが全部コーディネートしてくれます。


まず、大雑把にフォーマルな服か、カジュアルな服か選んで

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さらに、選んでほしい服の組み合わせを選択します。

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例えば2万円以内で、

アウター、トップス、ボトムスのコーデを作ってほしいということも可能です。


さらに、細かなイメージ。

動きやすい服装がいいのか、

シンプルな服がいいのかなどを選択します。

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季節も選択できます。

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最後に、依頼したいスタイリストを一覧から選択します。

(顔写真があるので、適当に選んでも大丈夫)


最後に細かい服のサイズなどを入力すればOKです。

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しばらくするとスタイリストさんから

コーディネートの案やアドバイスが送られてきます。

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気に入ったものがあれば選択して即購入。

なければ再提案を希望することもできます。


服屋に行くのを面倒だと言う旦那さんでも、

家でコーディネートしてくれるなら文句も出にくいはず…


気になる方は、

下記サイトをご確認ください。
↓↓↓↓

繊細すぎる夫を傷つけずにお洒落にイメチェンさせたい人の作戦

繊細(実際は打たれ弱いだけ)けどプライドは高い。

そんな男性が夫だと、苦労しますよね。

 

服を買うことだけでも、機嫌を損ねないように気をつかわないといけません。

 

理不尽なように思えますが、文句を言っても始まりません。

上手く操縦方法を覚えて、誘導できるようになりましょう。

 

オシャレ度をアップさせるだけなら、簡単な方法があります。

プレゼント作戦です。

 

誕生日、クリスマスなど…

イベントを利用して少しずつ服をプレゼントしていきます。

 

長期計画になりますが、服を買いに行くのを嫌がるような夫なら確実にオシャレ度を上げられます。

 

単に「プレゼント」だけでは着てくれないかもしれません。

もう一手間かけて、夫をその気にさせましょう。

 

繊細すぎる夫が喜んでイメチェンに付き合ってくれる方法はこちらを参照

 

 

 

旦那が服を買う気になる魔法の言葉

嫌がる旦那さんを無理矢理に服屋に連れて行くのは大変です。


でも、大丈夫。


ある言葉をかけてあげるだけで、

旦那さんが服屋に行きたくなるように

誘導することができるんです。


どんな言葉か?


「あの服、あなたの方がもっと似合いそう」


テレビを一緒に見ている時、

芸能人が着ている服を指差して言えば完璧です。


ポイントは「あなたのほうが似合う」という点。


比較して旦那さんのほうを持ち上げることで、

男のプライドをくすぐります。


これが意外なほど効果が抜群なんです、単純ですけどね(笑)


ただし、注意点が1つ。

「あの人オシャレだね。あなたも、あんな服着ようよ」

と言ってはダメです。


あくまでも旦那さんをヨイショするのが目的なので、

比較する人を少しでも褒めたら失敗します。


「あの芸能人が着てる服、あなたのほうが着こなせそう」


毎日でなくていいので、

週一ぐらいで男のプライドを刺激してあげれば

オシャレに関心を持つようになります。

なぜ旦那は服を買うのを嫌がるのか?繊細な男のプライド

「もうちょっとオシャレしたら?服買いに行こうよ」


服を選んであげるよと言っても「面倒だ」と言って服屋に行こうとしない旦那さん。


もっとオシャレしてほしいと思いますよね。


ところで、なぜ」旦那さんは服を買うのを嫌がっていると思いますか?


原因は、最初の一行目の言葉。


「オシャレしたら?」という言葉が、旦那さんのプライドを傷つけているって気づいてましたか?


旦那さんが今持っている服は、旦那さんが「これがいい」と思って買ったものです。


冒頭の言葉は、旦那さんのセンスを全否定する言葉に聞こえます。


旦那さんはプライドを傷つけられたくないから、服の話題を終わらせようとします。


一緒に服屋に行くのも、お店で妻にあれこれ言われて傷づきたくないのです。


もしあなたがこんな声かけをしていないとしても…

 

昔、恋人や家族から

似たようなことを言われた経験があるのかもしれません。

 

>>繊細な旦那を傷つけずにイメチェンさせる方法を大公開!